Close Working

There are 2 desks in my study. One is for remote working, the other is close working. Latter of the option mea … [なになに…]

There are 2 desks in my study. One is for remote working, the other is close working. Latter of the option mea … [なになに…]

この部録の記事を英訳することを考えている.英語リテラシーの向上のためである.例えば,この1文を,Now I plan to translate this article into English for improvi … [なになに…]

音楽,建築,そしてウェブ.共通点は,空間を分けること.グレン・グールド演奏のゴールドベルク変奏曲を聴いていると,ウェブの表現がインスパイアされ,建築的レイアウトを導入する図が浮かぶ.ここで言う建築的とは,私が美術学校に … [なになに…]

満足は3日間.脳が興奮を持続できる期間は3日間だという.実感が伴う事実である.1週間も続けばいいほうで,最高の幸せも3日経てば薄れ消え去る.脳工学的には,この事実を逆に利用し,興味を持ったものを3日間だけ続ければ,幸福 … [なになに…]

ものを移動しているときに感じる幸せ.ものを整理し,収納し,捨てるものを決め,新しく買い,家まで持ち運ぶ.ものを所有するにはものを移動する必要がある.けれど,もし所有の概念から移動が消えたら,所有はしばしば不幸になる.も … [なになに…]

世界には無限に話が在る.人の数だけ経験が有るなら.書き留め残された名作を除いたって,つまらない話しなどあるものか.このICT社会と環境デザインの時代である.面白さやカッコよさは消費の基準として当たり前になり,イケていな … [なになに…]

クリスマスを前に,今年も日曜数学に投稿する.そのうち1本では,流体の数学について寄稿する.万物は流れる.変化し続ける.物質波の式「h=λp」を見ると,波長も運動量もゼロにならないので,万物は動き続けることがわかる.運動 … [なになに…]

師走に入り,寒くなっている.椅子に座るときは,頭を背骨の上に乗せて,直線的にする.これを守るだけで,脳は整理され,心が前向きになる.そういった知恵が詰まったメンタルヘルスのアドバイスを読んでいて,人から言われたことを守 … [なになに…]

読書は楽しい.そうつくづく思う.もしこの人生から本を取り上げられたら,何も残らないので面白くない.傍らに本棚があるだけでわくわくする.背表紙の色々を見ているだけでも退屈しない.そう思えるのも今だけであるかもしれないが, … [なになに…]

何か書くことが浮かぶと,それは語の結合であり,結論であり導入の文であり,主題や要旨であるのだけど,いくらかまとまって忘れずにいることができたとき初めて文になる.私の思い浮かぶ内容の半分以上は書き留められる.昔は1割も残 … [なになに…]

自分のために物を買ったり勉強したり研究しても,つまらないと思うようになった.自己満足では満足できず,自分の中に収めるためだけに物を作ることもしたくなくなった.私がすることは誰かに届く.必ず届く.だから,私が取り組むこと … [なになに…]

自分の実力不足が悲しい.プログラミングの実力である.身に付いている方かとは思う.今でも仕事になっているしできている.しかし,より向上する余地が随所に見当たり,基礎も不充分だとの思いを固くした.望ましい基礎が100とする … [なになに…]

人生には悩みがあるべきだ.ポジティブであることを生活の第一状態とする生き方が唯一正しいのでもない.よく生きるには悩みが必要で,ちゃんと考えていることが重要で,そうしていつも考えることが人生に凄みを加える.普通の平凡な人 … [なになに…]

投資して増える資産.この先も仕事ができれば増えていく.手取りの2割を募金献金に費やすのもいいけれど,自分の好きなことに使うのも悪くない,と次第にそう考えるようになった.10月末の書籍購入以来,情報の満腹を感じ,これ以上 … [なになに…]

私の関心を整理してみる.5分野に集約できる.プログラミング,音楽,外国語,デザイン,キリスト教.趣味の種類は充分に多い.一生を有意義に過ごせるくらいに深い領域であると思うし,今後追究し尽くしたと思うことが恐らくない,そ … [なになに…]

35歳になり,半生を振り返る時が増えた.中卒までは義務教育の中で幸福な模範生徒.高卒時は反抗期を拗らせた不良芸術家.大卒時は怠惰な無職男性.院卒時は空気の読めない生意気な半人前社会人.人間こうも変わるものかと嘆息する. … [なになに…]