Closer Music

もうすぐ梅雨が明ける.今年の梅雨は辛かった.気圧が低く湿度の高かった先週の土曜は特に辛く,人気俳優が自死したほど.あの日は息さえ詰まるくらい生きていることが苦しかった.そうでなくても,先週は仕事でミスをしたり上司の指示 … [なになに…]

もうすぐ梅雨が明ける.今年の梅雨は辛かった.気圧が低く湿度の高かった先週の土曜は特に辛く,人気俳優が自死したほど.あの日は息さえ詰まるくらい生きていることが苦しかった.そうでなくても,先週は仕事でミスをしたり上司の指示 … [なになに…]

私は,手取収入の2割を,寄付,献金,贈り物に使っている.毎月5千円をバングラデシュの村に,3万5千円を教会に,残りを家族への感謝や友人の困りごと解消のための予算としている.この生活を5年近く続けてきた.生活費は月に9万 … [なになに…]

いつもなにかやることがあり,それができ,次にやることがわいてくる.そんな日々は,誰だって充実しているというし,そんな時間を過ごす人は,仕事ができ,稼ぎも良く,余暇は休め,人生を謳歌している勝者である.誰だって若い人はそ … [なになに…]

いよいよ明日,注文した品が届く.デスクトップパソコンである.いろいろの割引後価格は¥29,800.置く場所も置き方も設えてある.あとは書斎に迎えるだけだ.予定用途はLinuxでサーバー設定するため.まずCentOSを入 … [なになに…]

コロナショックは前哨戦.これから二次三次の波が来る.今週は株式を20万円利確する.現金化するのである.配当目的だった銘柄も売り,3月末付の配当を最後に,次の波を俟つことにした.資産の3分の1くらいを現金で持っておければ … [なになに…]

自宅待機のGW.いつも連休は技術向上のためと技術書を読むことがふつうだった.しかし,このGWは何もしていない.書斎で机仕事をしないとどうなるかと考えた.自分の技術が遅れる,わけはなかった.仕事の時間に技術書で勉強しても … [なになに…]

ビジネス書をあまり読んだことがなかった.しかし,仕事上の小さな疑問に答えてくれるのは,仕事上の課題に気づかせてくれるのは,ビジネス書しかないと最近分かった.みな忙しいので当然,誰も教えてくれない.新人教育にはコストを掛 … [なになに…]

連休は自宅で過ごす.緊急事態宣言によって知事からお知らせが来たからだ.各自のスマホに地震速報で使われる警告音と共に,本日午前10時にメッセージが配られた.きょうの空は快晴で気温も高く,布団を干せたしエアコンを妻と折半し … [なになに…]

勉強とは退屈なものだろうか.脳天が痺れるくらい刺激を受けた学問が,学生時代は多かった.それは重厚な本の一文だったり,本が扱うテーマだったり,いろいろなシリーズに繰り返し登場するモチーフだったりした.本は面白いから売って … [なになに…]

道を開く石たち.これを身に付ければ益々都合が良くなる,そういった知識領域がある.結果をすぐに求める愚,そこに付け入る商法.でもビジネス書も読み方によっては有益なこともある.だから読みよう使いよう.考えようによれば,すぐ … [なになに…]

最近長い本を読めなくなった.どこからでも読めるように構成された本しか読めなくなった.例えば,各章に分かれていて,それぞれが独立している本は,疎結合なのでどこから読んでも支障がない.ところが,前の章を受けて展開される本や … [なになに…]

素朴な疑問がある.本はたくさん読んだ方がいいのか.確かに本は,自分の考えもしなかったことを仕入れる手っ取り早い方法だ.だからこそお金を払う価値がある.確かに本は,自分の可能性をどこまでも広げる.できないこと知らなかった … [なになに…]

なんとなく,プログラミング言語の本を,もう買わなくて済む気がする.RustとGoとKotlinに関心があるのだが,オライリーの本の目次を読んだら,Javaが分かれば要らない気がした.文法や機能一覧は公式Webに書いてあ … [なになに…]

課題図書が山積み.探せば出てくる,昔買った本の山.Javaだけでも6冊.厚さにして10㎝.困った.Javaひとつとっても,すべて身に付けるには数年かかるかもしれず.それはそうだ,世界を席巻した言語のプロも読む関連書籍で … [なになに…]

本日も午前で早退し,帰路に食料を買うため,昨日も寄った店舗に入る.目欲しい商品を求めに棚を探すと,あったのだ,昨日と同じ袋麺が.4食入の生麺.賞味期限が今日なので3割引で買えた.実は昨日も3割引のシールを貼られ陳列され … [なになに…]